TODAY IS CHINAMI's BIRTHDAY.

とうとうこの日が来ましたよ。いや〜、

千奈美誕生日おめでとー!

りしゃこの日*1に引き続き帰りしなにケーキ買います、チョコレート以外の*2
以前遠征の相方でもある友人と話をしていたとき、気がついたら千奈美についてはいっつも相方に判断をあおってたんですね。でも相方はこういうわけですよ、「それは千奈輝*3が一番分かっとることじゃろ」と。何度か聞いていつもこの答えが返ってきてた何度目かに気がついたんですね、「千奈美から逃げとる」と。そのとき気付いたんですよ、「逃げるものなど何もない」と。だから今ははっきりと言えるトコははっきりと言えます。それにはっきりいえないトコはまだはっきりした答えが見つかってない、あるいははっきりした答えなど要らないトコだと思えるようにもなりました。友人の切り返しが私を成長に導いてくれた、今改めてそう思います。
さて友人向けのレターが済んだところで本題へ。
思い起こせば2005年7月10日、千奈輝の真正面に笑顔でいた一人のメンバー、それが徳永千奈美という子でした。その頃はWスタンバイの寸劇で「徳さん熊さん」、それ以外で知っているキッズの情報といえば「キャプテン」「菅谷という山崎一推しの子がいる*4」「桃子とかいうのがいる」「おかいちさとというのがいる*5」「セクシーオトナジャンのはめーぐる」まぁ知ってることといえばこんなもんでした。そんな中でその日のうちに顔と名前が一致できたことは幸運だったと思います。そして1ヵ月後、シンデレライベントin大阪でめまぐるしいスピードでの握手会。正直このときはキカイテキに手を握っていくことで精一杯でした。だから印象ってあんまありません、あるとしたら佐紀ちゃんは思ったほど背が低くなかったことでしょうか。しかしその後はだんだんとハマっていき、気がついたらモーヲタでなくなっていました。
まだなんか本題と少々ズレがありますね。
私が思う徳永千奈美とは。まず笑顔。あの日あの時あの場所で*6あの笑顔に会ってなかったら、最悪今現在ハロから離れてたかもしれません。かつてなち推しだった頃も、笑顔に魅せられて段々とハマっていったので、その頃とプロセスはよく似ています。次に歌が好きな子。いろんな映像見てもらったら分かるんですが、自分のパートじゃないところもオフマイクで歌ってるんですよ。私はそれをハイスコアのDVDで見たんですが、とても嬉しかったことを記憶しています。その次に親近感が湧いた特徴。アイドルってもな見せない部分と髪の毛・眉毛意外は完全に剃っているものだと思っていたんですが、イベントV*7見たらあったんですよ、腕に。これは普通の人だったらショックさえも受けるであろう部分ですが、私は逆でしたね。千奈美がもっと好きになりました。「おいらと同じ人間だ」と。次に細いこと。最近は成長期の影響によるものでしょうか、少しばかりふっくらとしてきたようにも見受けられます。でもそれはそれでいいと思います、以前の良さに加えて笑顔に温かさと優しさがじんわりと含まれるようになったんで。次に歯並びはいいこと。笑ったときに見える歯はやっぱり並びのよいものに限ります。まぁりしゃこの八重歯も悪くないですけど、でもやっぱり私は並びのよい方がいいです、好みです。ただ上の歯はいくらか手前にシフトしているんで、喋ると聞き取りづらい部分があるんですよね。でもそれは特徴として容認(または愛)してくれる人がいたらそれでいいんじゃないかなと思います、全国のちな推しさんのように。
挙げたらまだあるのかもしれませんが、代表的な(?)ものはこのくらいでしょう。まだ細かいトコって知らないこと多いんで、ライブとかDVDとか見て気が付いた点があったら書いていこうと思います。それでは最後にもう一度。

千奈美〜、誕生日おめでとー!

*1:菅谷梨沙子の誕生日、4月4日を表す。

*2:映画「子犬ダンの物語」の記者発表で「(チョコが好きじゃないから)笑顔でチョコを食べるのが大変だった」と話していたというのを公式の有料ページで見たことがある。

*3:実際の相方は本名のニックネームで呼ぶ

*4:深夜の一枠に唯一出ていたキッズだったこととかそういうもんだという話を風の便りで聞いたとかまぁあやふやな理由で当初はそう思っていた。

*5:この子はなぜかキッズの合格時点で覚えていた。髪染めてたからか??

*6:Copyright:小田和正

*7:イベントV「Berryz工房行くべぇ〜」TGBS-1743(イベント会場限定発売)