ETCゲートを通過します。

３月末から行進、いや更新が止まってます。書こうと思ってても書かなかっただけ。よくあること。よくあったこと。
突然ですが車買いました。ETCも付けました、ボイスタイプの。バスに乗ってるとき「ETCゲートを通過します」ってしゃべってたの聞いて「ETC買うならしゃべるやつ」って思ってたんで、ある意味念願といえば念願です。納車は普通に待ってます、もっと楽しみにしろよと人から言われそうですが。
にょきにょきちゃんぽん*1にも行きました。東京２日目、名古屋、大阪、中野と、戸田以外は行きました。戸田も行く予定にはしていたのですが、仕事を選びました。後悔はしていません、大阪夜公演がとてもいい席だったので。
ヲタさんのサイトのリンクをたどってネットサーフィンしてるといろんな情報が手に入るのですが、そこで「隣の男子」という言葉に強く反応した己は、マジヲタ度が増加してるなと思えて仕方ありません。知恵の輪がほしいなら買ってやる。勉強が分からないなら教えてやる*2。だから、だからオカしな男にはだまされるな、ついていくな。…こんなことを言っている時点で自分がどんどん残念というかマジな方向へ曲がっているのがよく分かる。
会報３３号を見返して、１ページの熊井ちゃんが印象に残る。見開きなのに、キッズに範囲を広げても、熊井ちゃん以外大きく載ってる写真がない。それでも、心が満たされる。笑顔に魅せられてこの世界に入ったことを思い返すことができる。みんなのとても楽しそうな笑顔に、ちょっぴり元気をもらう。さらに、このとき（スポフェス）の熊井ちゃんはポニーテール。長い髪を普段は下ろしている子がポニーテールにしてた日は、「やっぱりポニーテールだよなぁ」なんて思ってたっけ。すらりとしてて、ちゃらちゃらと飾ってなくて、それだけでも心だけあのころに戻れるような気がするのに、いや、ポニーテールだからこそ戻れるんだ。ツインテールの熊井ちゃんには、私はそのような反応をしない。１つにくくった髪が後ろにまとまっているからこそ、心だけあのころに戻れる、小説の枠が１つできる、妄想が、またひとつ増える(^^;。
千奈美と友理奈のでっかいＷが幾千もの時を越えて輝きますように−。他人の繁栄を願いに込めたわたくし千奈輝のハンドルネームですが、苗字も作っちゃいました。その名も「井尻永」。「熊井」の「井」、「徳永」の「永」に、弄（いじ）るをかけ、読みが同じ「尻」を間に入れて「いじりなが」。てかこんな告知して誰が使ってくれるやら。
毎日働いてても増えないもの、できないもの。それが仲間・友達。正直１人の遠征てさみしい。なれ合ってくれる人募集中です。

*1:Berryz工房コンサートツアー2006春にょきにょきチャンピオンのこと。大阪公演でＭＣのとき千奈美がかんで「にょきにょきちゃんぽん」と言ってしまったことから、千奈輝の脳内ではBe06春はちゃんぽんになっている。

*2:数学の「証明」以外・これがカンペキじゃなくても地方ならそこそこの高校にいける、地方なら。