地方でベリヲタを続けるということ。

ちぃって早くなると何言ってるのか分かんなくなるときがありますが、「ありがとうございます」だけは、いつもきちっと聞こえるんですよね。
さて本題ですが、地方でBerryz工房のような関東が中心のユニットを推し続けるのって、自分で言うのもなんですが、結構大変だと思うんですよね。特に「会えない」が長いときにモチベーションを維持するのとか、実際かなり大変です。でも、ほかのユニット−例えば℃−uteとかエッグ派生のユニットとか−を推そうとか思ったことは、今年は一度もないんですよね。周りは引退がらみの卒業であっちへこっちへ流れてしまったり、あれもこれもとチョイスしたりで、結構掛け持ちさんが増えちゃいましたが、私は中野から800km離れた地方にいながらも、途中活動からの剥離を考えながらも、なんとかちな推しのハロヲタであり続けたわけです。今年は反省の多い年です。ハロ以外で無駄遣い多すぎました。でも、ちなヲタであり続けたことはほめてやりたいです。そして来年も、ちなヲタとして、ちぃを、ベリを、ハロを応援していきたいとゆいたいです