ひだまりスケッチ4巻。

表紙はヒロ×ゆの。まずは登場キレイな人有沢さん。ひだまりの色気はヒロさんと宮ちゃんが担当していますが、あまり表に出ない(ヒロさんはお母さん系、宮ちゃんは中身がまっすぐな男の子)ので、有沢さんのような人が出ると花が咲きます。あ、色気というと吉野家先生がいましたね。でもあの人安売りしすぎですからねぇw除外!w
本題に戻しまして、有沢さんゆのっちと2つ、ヒロさんと1つしか違わないのに、大人〜って思っちゃいました。沙英さんは大人っぽさがありますけど、カッコいい女性ですからね。意外や意外、純粋にキレイな女性は、有沢さんがひだまり初登場だったりするわけです。私キレイ系の子は好みじゃなかったりするんですが、多分近くに来たら見惚れてしまうでしょうね。例えるなら、わらボーイベの握手会で見た熊井ちゃん。え?分かりにくいですか。そうですか。
お次はブラ宮。制服のヒモ部分があるハプニングで取れてしまい、ブラウスで教室にいる宮ちゃんのお話です。ブラはブラでもブラウスのブラ。スポーツブラで日向ぼっこしてる回はありましたが、宮ちゃんのブラウスの背中に注目しても、夏は健康的かつスポーツなライン、冬はTシャツの袖ラインしか出ません。残念だったね、男子諸君。はぁ…。(オマエモカ
この回は吉野家先生の信頼性が明らかになったかと。脱ぐとか忘れ物とか、そういうワードで教室が一斉にひくシーンは、ぜひアニメに。
追試とか卒業シーズンとかも正に学校ですね。
そして4月。乃莉スケはニコ厨ですね、分かります。ただあれですね、うめてんてー、こだまというと300系なんですね…(沈むなw)。えぇ、時代は流れてるんですよね、分かります…(だから沈むなw)。
この後もなずな氏プッシュのお話が出てきますが、いい味出してますよね。ゆのっちがお姉さんに見えたり、乃莉スケの立ち位置がはっきりしてきたり、ただの日常が成長にあふれていて、ホント、ホント…ぐすっ、うっ…。と、途中から演技入っちゃいましたね。ウソはいけませんよ、ウソは。
なにはともあれ、最後の夏目マンガ、おぉ〜、うわ〜、抱きしめてぇ!自分がマンガ描けたらこれ読んだ後絶対に沙英×夏目描いてるよな〜!という具合にテンションが上がる読みきりでした。このテンション(コミケ)3日目のうめてんてーにドーン!とぶつけたく存じます。でもうめてんてー、いるよね?おりますよね?ね?ね?(しつこいw